Pharma & Biopharma Manufacturing & Testing Services
お問い合わせ +81 3 6758 3610

サービス

お問い合わせ

Phone

+81 3 6758 3610

Tel +81 3 6758 3610

Email

jpinfo@bioreliance.com

お問い合わせはこちらへ

General Inquiries

コメットアッセイ

コメットアッセイは、単一細胞ゲル電気泳動とも呼ばれ、工業化学物質、消費者製品、農薬、排気微粒子および医薬品の低分子製剤に起因する個々の細胞のDNA損傷(遺伝毒性)を、精密に分析するための、迅速かつ高感度な手法です。コメットアッセイは、陽性のin vitroアッセイ(染色体異常、マウスリンパ腫、および/またはin-vitroでの小核アッセイなど)をフォローアップする一般的なアッセイです。ICH勧告に基づき、小核アッセイと組み合わせたコメットアッセイは、エイムスアッセイを実施した後の最初の総合判定試験(試験一式)の一部として行うことができます。

BioReliance社において、私たちは以下のアッセイを含む多くのフォーマットでコメット試験を提供します:

  • in vitroコメット試験(多数の細胞株の選択が可能)
  • コメット試験は、ヒト血液および骨髄検体を用いたバイオモニタリングに利用できます
  • In vivoでのげっ歯類コメットアッセイ(様々な投与レジメンが利用可能です)
  • In vivo小核試験と組み合わせたin vivoコメットアッセイ
  • コメットアッセイスライドの評価(アッセイがお客様のラボで実施され、スライドをスコア評価する必要がある場合)
  • モバイルコメット – どちらのラボであっても、現行の毒性試験の一環として本アッセイをお客様の元にお持ちし、実施することができます!

目的の化学物質の遺伝毒性作用を検出する適切なアッセイについて議論する際は、当社の毒物学専門家にご相談下さい


コメットアッセイの基礎
コメットアッセイは、低分子試験薬で誘発される多種類のDNA損傷を検出するのに用いることができます。この損傷としては、一本鎖および二本鎖の切断、アルカリ感受性部位、酸化による塩基損傷、およびDNA架橋結合などがあります。

細胞は、顕微鏡スライド上の希薄、低融点アガロース懸濁液中に埋め込みます。このため『単一細胞ゲル電気泳動』と呼ばれます。次に、細胞をアルカリpH緩衝液に溶解させることで細胞タンパク質を除去し、DNAの巻き戻しを可能にさせます。溶解した細胞は、ゲル電気泳動にかけ、大きさと電荷に基づいて核酸を分離させます。続いて、DNAをSybrgold™で染色する視覚的分析により、DNA損傷の程度を見極めます。

その結果得られる像は、明確な頭部と尾部を伴う彗星(コメット)に似ています。頭部が完全なDNAからなるのに対し、尾部は損傷(一本鎖または二本鎖の切断)または切断されたDNAの破片から構成されます。DNA損傷の程度は、尾部の染色強度または尾部DNAの割合(%)に正比例します。

コメットアッセイは、特定のDNA損傷および修復を検出し、それゆえ、発現機序および作用機序を調べることができるため、化合物の効果をさらに調べることができます。
BioReliance社は、JaCVAMコメットバリデーションプロジェクトおよびコメットアッセイガイドライン作成のOECD専門家作業部会のメンバーであり、遺伝毒性試験として数百ものコメットアッセイを実施しています。

遺伝毒性試験のニーズを満たすため、早速、当社までお問い合わせ下さい

Copyright © 2017 Sigma-Aldrich Co. LLC.  All Rights Reserved. Reproduction of any materials from the site is strictly forbidden without permission.  Sigma-Aldrich brand products are sold exclusively through Sigma-Aldrich Co. LLC. Sigma-Aldrich Corp. is a subsidiary of Merck KGaA, Darmstadt, Germany  Terms | Privacy