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ウイルス力価測定

ウイルス力価測定
遺伝子治療用途に使用されるウイルスベクターは、多くの利点をもたらすことが多く、遺伝子および細胞治療ベースの医薬品は、アデノウイルス、アデノ随伴ウイルスおよびレンチウイルスといった次世代伝達ベクターの導入により、再び注目を集めています。ベクターの品質および純度/力価(作用能)は、もちろん、何よりも重要であり、ベクターの試験包装の一環として、ウイルス力価の測定は必要不可欠な測定です。

プラークアッセイ
ウイルス調製物の定量には、複数の手法を用いることができます。プラークアッセイは、被験物質中のウイルスの感染能を測定するのに用いる標準的な生物学的アッセイです。プラークアッセイは、単一の感染性ウイルス粒子が、その他の点では健康な培養細胞の単層の表面に、細胞病理学上プラークと呼ばれる肉眼で見える単一の領域を生じさせるという仮定に基づいています。単層の単一細胞に単一のウイルス粒子が感染すると、初回感染の結果生じた新しいウイルスは、周りの細胞を感染させることができるため、顕微鏡で見えるプラークを生じます。ウイルス子孫が培養物の他の部分に伝播するのを防止するため、接種した直後に、細胞単層を半流動寒天培地で覆います。アッセイの終了時に、単層を生体染色色素で染色することで、細胞単層のプラークが目に見えるようになります。

TCID50
TCID50アッセイ(組織培養感染量)は、ウイルスの力価を測定するためのシステムです。この手法は、組織培養での細胞変性効果(CPE)を誘発し得るあらゆるウイルスの感染力価を測定することを目的に、培養細胞が生存を維持する5~20日間にわたって実施します。この手法を実施することで、調製物中の感染性ウイルスの量が定量されます。すべてのウイルス型が組織培養でCPEを誘発するとは限らず、細胞株およびウイルスは、細胞変性効果を調べるために揃えられるという点に注目する必要があります。

これは、ウイルス負荷試料の段階希釈液で二連のウェルを感染させる定量アッセイです。各ウェルは、CPEを誘発したウイルスの有無に基づいて陽性または陰性のいずれかにスコア化します。ウイルス力価は、Federal Gazette No.84 4 May 1994、およびSchmidt, N.J and Emmons, R.W (1989) in Diagnostic Procedures for Viral, Rickettsial and Chlamydial Infection, 6th Editionに記載されているSpearman Kärber計算式に従い算出します。

バイオリライアンス社のアッセイシステムは十分にバリデートされたアッセイであり、正確度(真度、正確性)、繰り返し精度、再現精度(再現性)、直線性、検出限界および定量限界について評価されています。データの統計処理は完全に適切なものと考えられ、ICH Q5A(R1)ガイドラインに記載されたガイダンスに従い実施しました。

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