Pharma & Biopharma Manufacturing & Testing Services
CONTACT_US +81 3 6758 3610

SERVICES

CONTACT_US

PHONE

+81 3 6758 3610

Tel +81 3 6758 3610

EMAIL

jpinfo@bioreliance.com

REQUEST_INFORMATION

General Inquiries

エンドトキシン試験(LAL)

エンドトキシン試験(LAL試験)は、注射可能な治療薬をヒトに使用しても安全であることを確実にします。

細菌エンドトキシンは、グラム陰性細菌の細胞壁を構成するリポ多糖(LPS)であり、血流に注射した場合、発熱および疾患を誘発することが知られています。細菌エンドトキシンは熱に安定性があり、毒性は細菌細胞の有無に左右されません。

多くの治療薬は細菌内で生成されるため、エンドトキシン試験を行うことで、治療薬がエンドトキシンフリーであることを確実にします。BioReliance社は、医薬品製造および生産における下記のいくつかの領域で、バイオバーデンの試験を実施します:

  • バルクロットの出荷試験
  • 最終製品の出荷試験
  • 原材料試験


BioReliance社の研究専門家は、Biopharma社のお客様のために、何千ものエンドトキシン試験アッセイを実施してきました。細菌エンドトキシンフリー、かつヒトに使用しても安全な治療薬を製造するため、当社は短い所要時間で最高品質の試験を提供することができます。

当社のエンドトキシン試験アッセイをご覧になるには、上の検索ツールをご利用下さい。

エンドトキシン試験(LAL試験)は、どのように実施されるのでしょうか?

エンドトキシン試験に最も使用される手法(アプローチ)は、カブトガニ遊走細胞溶解物(血球抽出物)試験(LAL試験)です。このアッセイは、カブトガニ(Limulous)の生物学に基づいています。これら動物は、血液細胞(遊走細胞)内でLAL酵素を産生し、LAL酵素は侵入した細菌由来のエンドトキシンに結合してそれを不活性化させます。

LALは、原始的な免疫系として機能します。エンドトキシンが不活性化すると凝塊も形成され、これがさらにカブトガニを感染から守ります。LAL試験は、LAL試薬を被験薬に添加し凝塊形成をアッセイすることで、この酵素の作用を利用しています。

BioReliance社は、以下の各種アッセイオプションを備えたLAL - エンドトキシン試験を提供します:

  • 定量および定性試験
  • ゲル凝固法(LAL試験)
  • 発色合成基質法(USP比色法)

LAL試験は、医薬品および医療機器のエンドトキシン試験として、1983年にFDAに承認されました。USPは、製造ロットのエンドトキシンの有無を調べるプール試験を要求しています。

適切なエンドトキシン試験アッセイを見つけるには、右の検索ツールをご利用になるか、またはここをクリックして下さい。

エンドトキシン試験 - ゲル凝固法対発色合成基質法の比較。

エンドトキシン試験のゲル凝固法および発色合成基質法のいずれも、治療薬の製造販売の前臨床、第I相、第II相、第III相および許諾製品の市販期に適しています。

どちらの試験も、細胞治療薬、組換えタンパク質、モノクローナル抗体、ワクチンおよび遺伝子治療薬など多くの種類の治療薬のエンドトキシン試験として承認されています。どちらの試験を選択するかは、お客様が定量結果を必要としているか、または単に目的の薬剤のエンドトキシン検出を必要としているかによって決まります。

LAL試験を伴うゲル凝固アッセイは、細菌エンドトキシン検出の最も簡単な手法であり、通常、ヒトへの注射が予定されている最終製品のロット出荷にGMPフォーマットを使用します。

アッセイを実施するには、等容量のLAL試薬を未希釈または希釈した被験物質と混合し、凝塊形成を観察します。希釈率を選択することで、試料中の可能性のあるエンドトキシン濃度範囲をカバーし、また、ゲル凝固LAL試験を半定量的にしてしまう被験物質による干渉を抑えます。エンドトキシンの許容レベルは、厳しく管理されており、投与の経路および頻度によって異なります。このアッセイの感度は、0.06 EU/mlです。

USP比色法は、凝固カスケードの律速段階である、エンドトキシンによるセリンプロテアーゼ(コアグラーゼ)の活性化に基づいています。このアッセイでは、凝固であるこの活性化の最終結果と対比して、セリンプロテアーゼの活性化を測定します。天然基質である凝固原物質(コアグロゲン)は、発色基質で置き換えます。この基質が開裂すると、発色団が発色性ペプチドから遊離するため、それを分光光度法で測定します。

USP発色合成基質法は定量的であり、より幅広い範囲でより高い感度をもたらします。このアッセイの感度は、0.10 EU/mlです。

BioReliance CROは、両タイプのエンドトキシン試験の専門家であるため、薬剤試験またはロット出荷のニーズに対処できる最良のアッセイについて、お客様に助言することができます。

上の検索ツールを利用してエンドトキシン試験に関する情報をリクエストするか、またはここをクリックして当社までお問い合わせ下さい

Copyright © 2017 Sigma-Aldrich Co. LLC.  All Rights Reserved. Reproduction of any materials from the site is strictly forbidden without permission.  Sigma-Aldrich brand products are sold exclusively through Sigma-Aldrich Co. LLC. Sigma-Aldrich Corp. is a subsidiary of Merck KGaA, Darmstadt, Germany  Terms | Privacy