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外来性感染性物質/ウイルス学試験

バイオテクノロジー製品または生物学的製剤の製造に哺乳動物細胞株を使用する場合、外来性感染性物質は主要な懸念となります。BioReliance社は、細胞バンク、ウイルスシードストック、原材料および最終製品における外来性ウイルスを検出するようデザインされた以下のような標準的なin vitroアッセイを実施します:

  • 外来性ウイルスアッセイ
  • 9 CFRに記述されているようなブタおよびウシ外来性ウイルスのアッセイ
  • 特異的なコンタミネーションリスクに対処する様々なアッセイもご利用になれます

BioReliance CROチームは、目的の生物学的製剤にウイルスコンタミネーションがないことを確実にするのに必要な試験サービスを、お客様が計画し実施するのをお手伝いすることができます。新興ウイルスに対する開発およびバリデーションサービスについて、BioReliance社の専門家に相談することも可能です。

外来性感染性物質のin vitro試験サービスをご覧になるには、上の検索ツールをご利用頂くか、またはここをクリックして当社までお問い合わせ下さい。


in vitro外来性ウイルスアッセイについての詳細

目標は、お客様の製造用細胞中のコンタミネーションを捉える機会を可能な限り創出することにあります。各in vitroアッセイは、ICH Q2(R1)ガイドラインおよびEP 2.6.21に従って、十分にバリデーションされています。

指標細胞株に以下の検体を接種することにより、In vitroアッセイを設計し、血清、細胞ライセート(溶解液)、酵素、原材料および他の非血清検体中の外来性感染性物質の有無を試験することができます。次に、培養液は21日間維持され、細胞変性効果(CPE)をモニタリングします。

CPEを示す培養液は、直ちに回収、固定し、ウイルスについてスクリーニングします。21日間後、すべての残存培養液は回収され、蛍光抗体染色法で特定のウイルスの有無を調べます。さらに、蛍光では見るのが難しいウイルスを検出するため、培養液の血球吸着(ウイルス表面のヘマグルチニンは、赤血球(RBC)に吸着し、RBCの凝集を起こします)をアッセイします。

BioReliance社は、外来性感染性物質に対する他のウイルス試験アッセイを提供しているでしょうか?

BioReliance社は、コンタミネーションのない生物学的製剤の製造を可能にする以下のような多岐に渡るサービスを提供しています:

BioReliance CROチームは、様々な方法を用いた外来性感染性物質の試験および検出で幅広い経験を有しています。BioReliance研究スタッフは、デザインから実施に至るまで、お客様のウイルス学試験のニーズをサポートすることができます。


ウイルス学試験(外来性ウイルス)


BioReliance社は、ワーキングセルバンク、マスターセルバンク、ウイルスシードストック、原材料および最終製品の中の種特異的かつ外来性のウイルスを検出するようデザインされた、一連の生物学的安全性(バイオセーフティ )アッセイを実施します。

各アッセイは、ICH Q2(R1)ガイドラインおよびEP 2.6.21に従って、十分にバリデーションされています。アッセイは、ヒトウイルス、呼吸器系ウイルス、ブタウイルス、サルウイルス、イヌ、ネズミおよびその他に利用可能です。新興ウイルスに対する開発およびバリデーションサービスもご利用になれます。

BioReliance CROのウイルス学試験サービスは、以下のアッセイを通じて、生物学的製剤の製造はコンタミネーションがない旨の確認書を提供します

In vitroアッセイ - ウイルス学試験

  • 内在性および外来性感染性物質のIn vitro検出
  • 9 CFRに記述されているようなウシおよびブタウイルスの有無を調べるIn vitroアッセイ
  • お客様のウイルス学試験のニーズに基づいたカスタムアッセイ

MAPHAPRAP

  • マウス抗体産生試験(MAP)
  • ハムスター抗体産生試験(HAP)
  • げっ歯類抗体産生試験(RAP)
  • お客様のウイルス学試験のニーズに基づいたカスタムアッセイ

レトロウイルス試験

  • 共培養(狭宿主性、広宿主性のネズミおよびげっ歯類)
  • 内在性および外来性感染性物質のPCR/RT-PCR検出直接・拡張型XCプラークアッセイ
  • 直接・拡張型S+L-焦点アッセイ(ミンク、ネコ)
  • Mus Dunni細胞内の増幅
  • 透過型電子顕微鏡(TEM)

ウイルス学試験サービスをご覧になるには、検索ツールをご利用下さい。

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なぜ生物学的製剤のウイルス学試験を実施する必要があるのでしょうか?

バイオテクノロジー製品または生物学的製剤の製造が哺乳動物細胞株に由来する場合、製造工程中に内在性および外来性ウイルスによるコンタミネーションが起こる可能性があります。例えば、多くの細胞株は、ウシ胎児血清の存在下で生育されるため、天然のウシウイルスが最終産物にコンタミネーションを起こす可能性が高くなります。

最も一般的なアッセイは、ベロ細胞のような感受性細胞株の中に感染性物質を接種するin vitroウイルス学試験です。リードアウトは、文献でCPEと呼ばれることが多い可視性の細胞変性効果です。

すべてのウイルスがCPEを示すとは限らないため、上記に概説したように、当社は副次検出法を推奨しました。いくつかの一般的な副次ウイルス学試験について、以下に詳述します。他のアッセイの説明をご覧になるには、上記のリンク先を参照するか、または上および右の当社アッセイ検索エンジンをご利用下さい。


外来性ウイルスを検出するための定量PCR試験

BioReliance社は、細胞バンク、ウイルスシードストック、原材料および最終製品における外来性および内在性ウイルスを検出するようデザインされた定量PCR試験を実施します。アッセイは、以下のものにご利用になれます:

  • ヒトウイルス
  • 呼吸器系ウイルス
  • ブタウイルス
  • サルウイルス
  • イヌウイルス
  • ネズミおよび多くのより特異的な標的PCR。

BioReliance社は、ウイルス試験の幅広い経験を有しており、外来性ウイルスのPCR検出用検体の完全性確保を目的に、生体試料の最適な採取、調製および評価をする試験実施計画書デザインについてガイダンスを提供することができます。

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BioReliance社のレトロウイルス試験サービス

多くの場合、外来性ウイルスは単にレトロウイルスとして考えられます。レトロウイルスは、宿主ゲノムに組み込まれるという点でユニークですが、このことが通常の方法で検出するのを難しくしています。

この問題に対処するため、BioReliance社は、以下のような多岐に渡るレトロウイルス検出試験サービスを提供します:

  • XCプラークアッセイ
  • S+L-焦点アッセイ
  • PERT
  • PCR/RT-PCR
  • 透過型電子顕微鏡(TEM)
  • 共培養アッセイ(狭宿主性、広宿主性のネズミおよびげっ歯類)

レトロウイルスの有無を調べるため、目的の治療薬を試験する最良の方法を見極める際は、当社の専門家にご相談下さい。

外来性ウイルスの共培養アッセイ

in vitro寿命限界での製造用細胞の共培養は、お客様のため潜伏性レトロウイルスの試験をすることを目的に、当社が提供するアッセイです。基本的に、製造用細胞は、ウイルスが侵入したときにより強い表現型CPEを示す感受性細胞株とともに播種されます。そのため、製造用細胞内で非感染性の粒子として発現するウイルス、または低い発現レベルを示すウイルスは検出されます。

 共培養アッセイによるレトロウイルスの特定試験についてのご相談は、当社までお問い合わせ下さい

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マウス抗体産生試験

BioReliance社は、細胞バンク、ウイルスシードストック、原材料および最終製品の中の外来性および内在的ウイルスを検出するようにデザインされたin vivoアッセイを実施します。

バイオテクノロジー製品または生物学的製剤の製造に哺乳動物細胞を使用する際の主要な懸念は、製造工程中に起こり得る内在性および外来性ウイルスによるコンタミネーションのリスクです。そのようなコンタミネーションは、患者に不利益となる重篤な臨床結果を来し得る。BioReliance in vivoウイルス検出サービスは、目的の生物学的製剤の中にヒトおよび動物の外来ウイルスが存在しないことを確実にすることができます。

ウイルスコンタミネーションを調べるIn vivo試験サービスは、以下のようなものがあります:

  • マウス抗体産生(MAP)試験
  • ハムスター抗体産生(HAP)試験
  • ラット抗体産生(RAP)試験
  • S+L-焦点アッセイ

BioReliance CROチームは、in vivoでの手法を用いた外来性感染性物質の試験および検出の幅広い経験を有しています。また、研究スタッフは、検体の完全性確保を目的に、生体試料の最適な採取、調製および評価をする試験実施計画書デザインについてガイダンスを提供することができます。

外来性感染性物質のin vivo試験サービスをご覧になるには、上の検索ツールをご利用下さい。

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電子顕微鏡検査サービス - 外来性感染性物質

電子顕微鏡検査サービスは、生体液中または細胞基質中の既知の微生物または外来性感染性物質の有無の検出および定量を目的に、超微細構造のレベルでウイルスまたは生体試料の高解像度像を提供します。

BioReliance社は、お客様の電子顕微鏡検査のニーズに、以下のような多様なアッセイ選択肢をもたらします:

  • 超薄切片電子顕微鏡検査
  • ウイルス粒子計数
  • ウイルス特性評価
  • 陰性染色
  • 免疫電子顕微鏡検査
  • バイオプロセスバリデーション

当社は、FDA考慮点(PTC)文書をサポートして、超微細構造の病理、ならびにウイルス粒子の同一性確認、集計、定量および特性評価のGMP適合透過型電子顕微鏡(TEM)サービスを提供します。所要時間の短い、最高品質の試験を提供することができます。当社の経験豊富なCRO研究スタッフは、検体の完全性確保を目的に、生体試料の最適な採取、調製および評価をする試験実施計画書デザインについてガイダンスを提供することができます。

電子顕微鏡検査サービスをご覧になるには、上の検索ツールをご利用頂くか、またはここをクリックして当社までお問い合わせ下さい。

ウイルス粒子は、透過型電子顕微鏡(TEM)によって、どのように特徴付けられるのでしょうか?

BioReliance社は、生体液を調べ、ウイルス粒子を定量することで、検体のウイルス負荷を推定します。コンタミネーションを起こしたウイルスを不活化または除去する精製工程の能力をバリデーションする前に、ウイルス負荷量を決定するのが基本です。

透過型電子顕微鏡で明らかにされるようなウイルス粒子の形態は、ウイルスを分類するうえで主要な基準の一つです。ウイルス粒子の定量は、薄切片TEMまたは陰性染色TEMによって実施可能です。

超薄切片電子顕微鏡検査とは、どのようなものでしょうか?

超薄切片は、ウイルスまたは他の存在する微生物の構造のみならず、細胞および組織の超微細構造の細部を明らかにします。プラスチックに包埋された細胞または組織は、薄く切断、マウントおよび染色され、透過型電子顕微鏡を用いて超微細構造のレベルで調べます。

この技術は、細胞または組織の変形を引き起こすことなく、細胞小器官(オルガネラ)構造、ウイルス粒子のような巨大分子の形態など細胞および組織内の詳細情報をもたらします。

免疫電子顕微鏡法、ならびに新たなもしくは疑わしいウイルスや他の微生物の徹底的な検査は、超薄切片EMサービスとしてご利用になれます。

電子顕微鏡検査サービスをご覧になるには、上の検索ツールをご利用頂くか、またはここをクリックして当社までお問い合わせ下さい。

陰性染色は、どの時点で実施するのでしょうか?

陰性染色は、ウイルスまたは他の微生物の定量的および定性的な研究に有用です。検体調製物は、高電子密度の塩類中で安定化され、透過型電子顕微鏡を用いて調べます。

ウイルス粒子計数(VPC)、免疫電子顕微鏡検査も陰性染色EMサービスとしてご利用になれます。

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